マンション管理 駆け込み寺
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組合員が共用部分を修繕しようと考えています。

(問題)
 区分所有者(組合員)が共用部分の不具合を見つけ、独自の判断で修繕しようとしています。

(解決の糸口)
 組合員が専有部分を修繕した場合の費用は、その組合員が負担するのは言うまでもないことですが、共有部分である外壁やバルコニーなどを修繕してしまった場合の費用は、管理組合に請求されることになります。
 しかしながら、組合員が独自の判断で修繕してしまうと、必要もない部分の修理が行われてしまう場合もあります。(近い将来に交換する予定の部分など)したがって、共用部分の修繕が必要と思われる場合は、集会を開くよう管理組合に要求し、そこで決議するほうがよいです。修繕の規模によりますが、組合員が修繕をしたいと考えるレベルであれば普通決議で十分と考えられます。

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