マンション管理 駆け込み寺
< All Topics
Print

出欠票・議決権行使書・委任状を重複して提出した場合の扱い

(問題点)
 総会の招集にあたり、同一の組合員から、出欠票・議決権行使書・委任状を重複して提出してきました。どのように扱えばよいですか。

(解決の糸口)
 総会当日に出席した場合は、全てにおいて優先してください。議決権行使書に反対となっていても、当日賛成した場合は、そちらで決議します。また、欠席連絡にもかかわらず、当日出席した場合も同様です。
 次に当日欠席となった場合は、議決権行使書の内容で決議してください。このとき、特定議案についての賛否が記載されていない場合は、その議案について棄権とみなしてください。つまり当日欠席で、議決権行使書と委任状の両方がある場合、委任状は意味をなさないということになります。(賛否が記載されていない議案については委任状に従うという考え方もありますが、敢えて賛否を記載せず、その議案の決議に加わらないという意思である可能性もあるため、棄権としたほうが無難です。)

Previous 出欠票・議決権行使書・委任状が集まらない。
Next 大規模修繕工事の決議は普通決議?
Table of Contents
MENU
PAGE TOP